らくたまの情報と評判
らくに、たまる。1万円から始める不動産クラファン
らくたま
- ファンド数
- 0件
- 平均利回り
- -%
- 累計調達額
- 0円
- 運用開始日
- 2024年03月13日
- 電子化対応
- 対応済み
- 許可番号
- 東京都知事 第180号
- 不動産特定共同事業の種別
- 第1号、第2号事業者
概要
楽しい = らくらく × たまる × あんしん
サービスのポイント
らくらく
会員登録からファンドへの投資までオンラインで完結するため、非常にシンプルで時間や手間を必要としません。パソコン・スマホで、いつでも簡単に会員登録やファンドへの投資を行えるため、手軽に資産運用をはじめることができます。
会員登録後は、好きなファンドを選び、投資した後は配当金の受取りを楽しみに待つだけです。
たまる
銀行預金・日本国債よりも、高い利回りを期待できます。時代は「貯蓄から投資へ」。
銀行にお金を預けているだけの時代から投資が必要な時代に変化してきています。
将来の資産づくりの必要性に応えるのが「らくたま」です。
1万円から無理なくはじめることができます。
銀行の定期預金は年利0.002%程度(2024年1月時点)で低金利の状態が続いています。
不動産クラウドファンディングの利回りは4%以上が中心となるため、銀行預金の2000倍以上のリターンが期待できます。
「らくたま」は、1万円から手軽にスタート、相対的に高いリターン、相場が安定している、インフレに強いといった特徴を持つため、老後資金対策として最適な投資商品の1つとして考えられます。
あんしん
「らくたま」には賃料収入を収益源とする「インカム型」と売却益を収益源とする「キャピタル型」の2種類のファンドタイプがあります。
インカム型は賃料収入を源泉とするため安定的な配当が可能です。
市場価格変動の影響を受ける上場商品(株式投資やJリート等)に比べ、配当金の変動が少ない仕組みです。
また、インカム型とキャピタル型のいずれも、損失が発生しても「優先劣後システム」により、劣後出資額までの損失は、劣後出資者である当社が負担するためお客様の投資元本への影響はありません。
出資額は1口1万円から。
不動産の知識や投資の経験が少ない方でも無理なく始めることができます。
初めて投資する方の第一歩としても「らくたま」はオススメです!
「らくたま」は、お客様の投資元本の安全性を優先的に守る「優先劣後システム」を採用しています。
物件の運用期間中や売却時に損失が発生した場合は、「優先劣後システム」により劣後出資額までの損失については、劣後出資者である当社が負担するため、お客様の投資元本への影響はありません。
劣後出資割合はファンドによって異なります。詳しくはファンド概要をご確認下さい。
事業者情報
取り扱いファンド
現在取り扱い中のファンドはございません。