JIN-SAKUみらいファンドの情報と評判
Investing in the SDGs 持続可能な社会を目指してはじめる不動産投資
JIN-SAKUみらいファンド
- ファンド数
- 2件
- 平均利回り
- 5.5%
- 累計調達額
- 31,100,000円
- 運用開始日
- 2022年10月04日
- 電子化対応
- 対応済み
- 許可番号
- 不動産特定共同事業者許可証 北海道知事 第2号
- 不動産特定共同事業の種別
- 第1号、第2号事業者
- 事業者に対し当サービスよりアンケートを取り、得た回答に基づき掲示しています。値は回答日(2023/09/25)時点での内容です。
概要
JIN-SAKUみらいファンドが目指すもの
現在、日本では耕作放棄地が増えています。
後継者不足、治水環境、斜面の立地環境等の問題もあり、
国や自治体からの振興金等の支援施策にも関わらず、課題解決には至っていません。
私たちは、そんな耕作放棄地を太陽光発電所やバイオマス発電所など再生可能エネルギー事業として活用していくことを進めています。
「JIN-SAKUみらいファンド」が、他の賃貸不動産を商品としたファンドと異なるのは、空室リスクがないことと併せて、再生可能エネルギーを活用するため、持続可能な社会づくり(SDGs※)へ参加することができます。
現在、日本では耕作放棄地が増えています。
後継者不足、治水環境、斜面の立地環境等の問題もあり、
国や自治体からの振興金等の支援施策にも関わらず、課題解決には至っていません。
私たちは、そんな耕作放棄地を太陽光発電所やバイオマス発電所など再生可能エネルギー事業として活用していくことを進めています。
「JIN-SAKUみらいファンド」が、他の賃貸不動産を商品としたファンドと異なるのは、空室リスクがないことと併せて、再生可能エネルギーを活用するため、持続可能な社会づくり(SDGs※)へ参加することができます。
サービスのポイント
ファンドの安定性
当ファンドは優先劣後システムを採用し、 弊社が劣後出資することで、劣後出資分の価格下落リスクに対応しています。また、再生可能エネルギーファンドを取り扱い、空室リスクがありません。
少額からの不動産投資
不動産型クラウドファンデイングであるため、少額で投資を始めることができます。当ファンドは、初めて投資する方にもおすすめです。
社会への貢献
世界的にも注目されている再生可能エネルギーファンドを組成します。当ファンドに出資することで、持続可能な社会づくりへ貢献することができます。
JIN-SAKUみらいファンドのクチコミ
平均おすすめ度:
4点(1件)
JIN-SAKUみらいファンドのクチコミ一覧
事業者情報
- 企業名
- 株式会社エナジーバンクパートナーズ
- 代表者
- 代表取締役 品川 功
- 設立日
- 2003年5月
- 住所
- 〒060-0005 北海道札幌市中央区北五条西6丁目1番23号第二北海道通信ビル
- 資本金
- 1億円
- Pマーク
- 取得済み