不動産投資ニュース
「ファインディングファンド」APIによるデータ提供開始
収集データの一部を提携サイトへAPIで提供、第一弾は不特法コンサルティングを手掛ける「F-REIT」
不動産クラウドファンディングの情報を横断検索できるポータルサイト「ファインディングファンド」バージョン1.2をリリースしました。

「ファインディングファンド」のバージョン1.2をリリース、新たにAPIによる外部サイトへのデータ提供を開始しました。
API提供第一弾は「F-REIT」

「ファインディングファンド」のAPI提供先第一弾として、不特法コンサルティングを手掛ける「F-REIT」へのデータ提供の契約を締結いたしました。
提供するデータ内容は、事業者一覧の情報で、これまで「F-REIT」独自で情報の収集をしていた工数を大幅に削減。またこれまで収集できていなかった「ファンド数」「平均利回り」「累計調達額」も掲載される様になりました。
この記事に関するタグ
関連するニュース

2023.11.29
不動産特定共同事業法(不特法)とは?事業形態についても解説
FINDING FUNDS編集部です。 少額から不動産投資ができる不動産クラウドファンディングは、従来の不動産投資とは違い、気軽にチャレンジできる投資方法です。過去のコラムでも何度か登場してきましたが、今回は改めて事業全体のことをお伝えし、次回以降のコラムで詳細な解説をしてい…

2023.11.15
賃貸物件に必要な火災保険とは?オーナー・入居者向けの保険についてそれぞれ解説
FINDING FUNDS編集部です。 賃貸物件のオーナーは、建物が損害を受けた場合に補償される火災保険に加入することが必要です。建物の補償だけではなく、施設賠償責任保険や家賃収入補償などにも加入しておくと、さらに安心でしょう。 ただ、万全の備えを確保するならば、オーナ…

2023.11.08
企業が株主優待を導入するメリット、デメリットを考える(2)
FINDING FUNDS編集部です。 コラムに掲載する写真をいつも悩みながら選ぶのですが、今回は株主優待のデメリットを示す画像ということで、黒のラッピングギフト写真にしました。この写真を見て、ふとブラックフライデーを思い起こしました。 アメリカでは、11月最終週の木曜…
この記事を書いた人

運営スタッフ
ファインディングファンド運営スタッフです。
カテゴリー
- お知らせ (14)
- 今から始める不動産投資 (24)
- 投資の専門家コラム (33)