不動産投資ニュース
「ファインディングファンド」APIによるデータ提供開始
収集データの一部を提携サイトへAPIで提供、第一弾は不特法コンサルティングを手掛ける「F-REIT」
不動産クラウドファンディングの情報を横断検索できるポータルサイト「ファインディングファンド」バージョン1.2をリリースしました。
「ファインディングファンド」のバージョン1.2をリリース、新たにAPIによる外部サイトへのデータ提供を開始しました。
API提供第一弾は「F-REIT」
「ファインディングファンド」のAPI提供先第一弾として、不特法コンサルティングを手掛ける「F-REIT」へのデータ提供の契約を締結いたしました。
提供するデータ内容は、事業者一覧の情報で、これまで「F-REIT」独自で情報の収集をしていた工数を大幅に削減。またこれまで収集できていなかった「ファンド数」「平均利回り」「累計調達額」も掲載される様になりました。
この記事に関するタグ
関連するニュース
2024.04.17
事故物件の損害賠償は遺族に請求できる?告知義務についても解説
FINDING FUNDS編集部です。 事故物件が発生すると、貸室が「心理的瑕疵物件」となるため、次の入居者が入りにくくなります。ケースによっては貸室の原状回復費用がかかる場合もあり、貸主にとっては悩ましい問題です。 本記事では賃貸借契約における、事故物件の損害賠償や告…
2024.04.01
対象者全員にAmazonギフトをプレゼントするキャンペーンを開催!
「ファインディングファンド」は、2024年4月1日より対象者にもれなくAmazonギフトをプレゼントするキャンペーンを開催します。 キャンペーン期間中に対象サービスに出資すると、出資額に応じて1サービスあたり最大で5,000円分のAmazonギフトをもれなくプレゼントするキャンペーン…
2024.02.28
住み替えローンの審査は厳しい?利用の流れや注意点について解説
FINDING FUNDS編集部です。 住宅ローンの残債があっても住み替えローンを利用すれば住み替えが可能です。ただ、審査は厳しい傾向があり、利用する際にはメリットだけでなくデメリットも存在します。記事では、住み替えローンの審査の流れや注意点などについて解説します。 住…
この記事を書いた人
運営スタッフ
ファインディングファンド運営スタッフです。
カテゴリー
- お知らせ (17)
- 今から始める不動産投資 (36)
- 投資の専門家コラム (33)